1. はじめに
近年、ラクマやメルカリをはじめとするフリマアプリでの中古品取引が増えています。個人が手軽に不要品を売買する中で、副業や本業として中古品の仕入れ・販売を行うケースも増加しています。
古物商許可を申請する場合、取引をするウェブサイトのURLを届け出る必要があります。
本ページではラクマにおけるURL届出の要否について解説していきます。
ラクマにURL届は必要か?
ラクマについてもURLの届出は必要です。
ただし、古物商の申請手続きは地域ごとに異なるローカルルールが存在するため、都道府県によってURL届出の必要性は変わります。
たとえば、東京都や神奈川県ではURL届出が必要とされる一方で、一部の地域では警察から「ラクマのURLは不要」と指示されることもあります。
そのため、申請前に必ず管轄の警察署に確認の連絡を入れることをおすすめします。
- ラクマのURL届出は、地域によって必要性が異なる。
- 東京都、神奈川県ではURL届出が必要な場合が多い。
- 一部地域では「URL届出不要」とされる場合もある。
- 申請前に必ず管轄警察署に確認することが重要。
ラクマのURLの届出に必要なもの
警察にラクマのURLを届け出る際には、以下の用意が必要です。
- ラクマのURL
- ラクマのプロフィールページのスクショ
1.ラクマのURLについて
ラクマのURLはプロフィールページを開き、アドレスバーに表示されるURLを用意します。
ラクマの場合、基本URLにアクセス解析やトラッキングのための追加パラメータのURLがついている可能性がありますが、以下までの基本URLで十分です。
サンプル https://fril.jp/shop/12c3ff45df67d8f9123456789d1e2e3c4
このURLを新規申請の場合には古物商許可申請書でURLを届け出し、URLを追加する場合には変更届出書でURLを届け出ます。
2.ラクマのプロフィールページのスクショ
URLを届け出る場合には、同時に「URLの使用権原を疎明する資料」の添付も必要となります。
この「URLの使用権原を疎明する資料」は、ラクマの場合、プロフィールのスクリーンショットを添付すれば足ります。ただし、URLが映るようにスクショし、プロフィールページのどこかにフルネームが記載されている必要があります。
これは、申請者が本当にそのアカウントを管理しているかを確認するために必要となります。
なお、スクリーンショットではなく、画面印刷でも構いません。画面印刷の場合にはプリンター設定により、URLを印字する設定にして印刷をする必要があります。
- ラクマのURL
- プロフィールページを開き、アドレスバーに表示されるURLを届け出ます
- ラクマのプロフィールページのスクショ
- URLが印字され、かつフルネームの記載があること
弊所では、書類の準備、URL届出のサポート、管轄警察署との連絡など、古物商許可申請に関する全工程をオンラインで完結できる形で、リーズナブルな料金で対応しております。ご不明点やお困りの点がございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。
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